M.Sさん さん
鍼灸学科 2017年卒業
卒業生インタビューNo.21
患者さまと共に闘い感動を分かち合える喜び
勤務先
マーサメディカル 副院長
職種
鍼灸師
卒業年度
鍼灸学科 2017年
所属学科
鍼灸学科
01大学からニッケンへ。現在は治療師とトレーナーの育成に従事
私は幼い頃から剣道をやっていて、高校卒業後は日本体育大学剣道部に進学しました。ですが高校時代から通院していたマーサメディカルで働きたいという思いを諦めきせず、卒業後に働きながらニッケンに入学し、鍼灸師の資格を取得しました。
現在は11年目となり、技術指導リーダーとしてスタッフに技術を教え、マッサージなどのチェックを行うのが主な仕事です。マーサメディカルではスポーツ分野での治療に力をいれており、トレーナー活動に積極的に参加しています。そのため当院に入社するのはトレーナー希望者が多く、その育成にも力を入れています。トレーナーの仕事は様々な機器が用意された接骨院と違って、限られた環境のなかで患者さまの状態を良くする必要がある。当然、高い技術力や判断力が求められ、そこで培った力は接骨院でも発揮できます。その好循環が当院内にあるのが強みですね。
02感動を共有しながら、自分の価値を上げ続けたい
選手にとってトレーナーは「チームの人間でないけど遠すぎない存在」なんですよね。だから話しやすいのが、ケガとは関係ない悩みを相談されることは多いです。解決してあげることはできませんが、それで心が軽くなるのであれば治療にもプラスに働くので、“話を聴く”ことを大切にしています。治療師は、技術があれば治療を施せますが、患者さまの心をほぐし、抵抗感を取り除くには人間力も必要。現在私はリーダーとして教育する立場になり視点も変わりましたが、自身の価値を上げ続けたいという思いは変わりません。この先も患者さまに信頼して任せていただくために、技術と知識、人間力といった部分を上げ続けたいです。
私はプライベートでも、患者さまが出場するスポーツの試合に足を運ぶことがあります。お互いに、一緒に闘っている感覚を持ち共に感動を分かち合えること。それが何よりのやりがいであり、この仕事の魅力だと思っています。

