R.Kさん さん
鍼灸学科 2024年卒業
卒業生インタビューNo.20
社会が抱える課題に、鍼灸の面からアプローチしたい
勤務先
ReCORE鍼灸接骨院 品川店
職種
鍼灸師
卒業年度
鍼灸学科 2024年
所属学科
鍼灸学科
01夢はスポーツサポーターから、地域医療サポートへ
私もスポーツでケガをした経験からこの道に入ったこともあって、ニッケン入学当初はトレーナーを目指していました。ですが鍼灸の勉強を深めるなかで、鍼はケガだけではなく、風邪や難病といったさまざまな疾患にも効果があることを知り、方向が変わっていったのです。授業で介護について学んだ際、地域医療が抱える問題に触れたこともきっかけとなり、次第に地域医療サポートへの興味が増していきました。
自分の理想に合った院はどこだろう?と就職先探しにはこだわり、そのなかで見つけたのがReCOREです。ReCOREはまだニッケン卒業生の就職実績はなく説明会等もなかったので、直接見学に来て、話を聞きました。そこで、“社会の幸せ”を目指し、治療師にも成長の機会とさまざまな選択が用意されているReCOREは、私が望む方向と合致すると感じたのです。
02今は夢への基礎固めのとき
3年後の目標は、先輩に頼ることなく患者さまを卒院まで見届けられるようになること。本当の意味でひとり立ちをすることです。そして将来的には高齢者のサポートとして地域医療や、最終的には緩和ケアや終末期医療の分野にも携わりたいですね。
医者や看護師不足が深刻化している地域、治す術がなく薬に頼り続けるしかない患者、要介護者を抱え疲弊する家族…。苦しんでいる人や地域は、これからも増え続けるでしょう。ReCOREは『健康寿命プラス5の実現』を理念に掲げ、業態に縛られない統合医療の実現で街全体を“幸せ”にすることを目指していますが、私も社会が抱えるさまざまな課題に、鍼灸の面からアプローチしたい。健康寿命が延び、すべての人がいきいきと生きられる幸せな社会を目指すには、病院をはじめ地域との連携は不可欠です。そこにどう関わっていくべきか、鍼灸師としてだけでなく医療従事者として、いち社会人として広い視野をもち考える力を養いながら、今は夢への基礎固めを行っているところです。

