T.Nさん さん
柔道整復学科 2015年卒業
卒業生インタビューNo.18
技術や知識の先までも。患者さまの体も心も預かる責任
勤務先
ビーコル整体院・接骨院・鍼灸院「BCOR BODY CARE STUDIO -YOKOHAMA TSUZUKI-」ノースポート・モール店 副院長
職種
柔道整復師
卒業年度
柔道整復学科 2015年
所属学科
柔道整復学科
01相手の不安を汲み、メンタル面からサポート
さくらメディカル接骨院に入社して千葉の院に9年勤務した後、2023年、同グループであるビーコルの開院を機に移動し、副院長として働いています。ビーコルは、プロバスケットボールB1リーグ所属の「横浜ビー・コルセアーズ」が運営する複合型治療院で、選手たちも訪れる“プロも御用達”の院。スポーツを愛し、スポーツと関わりながら地域貢献に携われる仕事にやりがいを感じています。
千葉では高校サッカーのトレーナーを経験し、現在もバスケや野球チームに所属する小学生の治療にあたることが多いのですが、私も子どもの頃からバスケを続けてきたので、ケガをしてしまった彼らの焦りや不安がよく分かるんです。弱音や愚痴など、話を聞いてあげるだけですっきりとした顔をして帰っていくことも多く、体を任せている相手に話を聞いてもらうことは、メンタルにもこれだけ影響を及ぼすんだということを実感しています。身体と心は密接につながっているので、悩みを解消することは治りにも影響します。コーチや監督とは違う立場で、先輩として気持ちを汲み取り支えられる存在として、責任は重大ですが私ならではの強みとして大切にしたい部分ですね。
02“青春”も謳歌!自分らしく打ち込んだ3年間
ニッケン時代は、勉強と部を両立し、自分らしく精一杯打ち込んだ3年間だったといえます。バスケットは、入学当初は同好会だったのですが、どうしても大会に出場したくて部活にしてもらったのですが“ガチにやって大会を目指したい派”と、“和気あいあいと楽しみたい派”とで衝突するなど、今思えば青春も謳歌しました(笑)。すごくいい思い出ですね。ニッケンは多様な人や考え方に触れ、自分も相手も笑顔でいられる思考を身に付けさせてくれた場所。人とのかかわり方という根本的な部分を学んだことは、一生の宝物です。

